18世紀のフランドルのペンダント

18世紀前半期、現在のフランス北部からベルギーにかけて(フランドル地方)の、繊細なペンダント。
300年の時を経ても美しく輝く、ローズカットダイヤモンド。そして、パーフェクトコンディション。
金の色も綺麗で、ダイヤも光る、、そんな18世紀の古物、是非、お手元に置いて頂きたいです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 C-020
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