細かな彫金の銀ロケットペンダント

イタリア・19世紀後期の、銀のロケットペンダントトップ。硫化でかなり渋くなっていますが、磨けば銀色になります。
なぜかどこか和を感じるデザインです。個人的には刀のつばを連想させます。内側には、片方だけガラスが入っています。
細かな彫と、渋さが魅力的なロケットペンダントです。
型番 PR-261
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