2面のウオッチキー

20世紀初頭まで一般的だった、懐中時計のねじを巻く為の、ウオッチ・キーです。
これは19世紀中期のもの。2面で、幅のあるサイドの彫が、深くて良いですね。
他の小さなシールやウオッチキーと一緒にしてペンダントヘッドにすると、素敵です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 C-019
在庫状況 1個
販売価格
35,000円
購入数