レッドアンバーのロングネックレス

1880-1900年頃の、英国のビクトリアン期の赤い琥珀のロングネックレスです。
長さ1M、面取り加工がされており、オールノットで糸替え済です。
グラデーションは完璧!そして軽いんです!50gで、このボリューム感なのに肩が凝りません。
面取り面が、動きに合わせてキラキラするのが素敵です。
大人な、こなれたシックさが漂います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 MR-250
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