ポーセリンとリボンのペンダント

１９世紀後期、フランスもしくは英国の、ポーセリンの可憐なペンダント。竪琴を持つ乙女の、手描きのミニアチュールです。
周りは、ハーフパール。多少の経年変化あれど、艶もある全てオリジナルのもの。
リボンの中央の、トルコ石の青が効いて、ビクトリアンの良い雰囲気です。損傷の見当たらない、大変に良いコンディションです。
ロマンチックな雰囲気を楽しんで頂ける方に・・・
型番 MR-235
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